株式会社バリューイノベーションジャパン
代表取締役社長 宮川徳生

私は現在、中小企業の社長向けに、マーケティングや集客を支援するビジネスをしています。クライアントは日産や三井住友といった上場企業から、地域の町工場や飲食店まで、実に幅広い業種・業界にわたっています。

ただ、どんな業種・業界・規模であっても、マーケティングの成果を大きく左右するのは「売れるコピー」があるかどうか――この一点です。

なぜなら、商品を買ってもらうには、相手に「価値」が伝わらなければならない。そして、価値を伝えるには、”言葉”の力が必要だからです。

つまり、売れるコピーが書けるかどうかは、その商品の売れ行きを決める最重要要素だと断言できます。

私自身、12年間セールスライティングを学び続けてきましたが、それでも「本当に売れるコピーが書けるライター」に出会えることは、ほとんどありません。

なぜなら、売れるコピーとは、ただ言葉を並べれば完成するものではなく、何度も試行錯誤し、「本当にこれで伝わるのか?」を自問自答し続けながら、書き直し、練り直し、生み出していくものだからです。

ですが、羽田さんは違います。

羽田さんは、最後まで絶対に諦めません。

一度作ったコピーやセールス構成であっても、もっと良い切り口や表現を見つけたら、労力を惜しまずゼロから組み直すことも厭わない――そんな稀有なライターです。

実際、弊社で行ったあるセミナー販売では、58名の参加者のうち、なんと50名がその場で3万円の商品を購入してくれました。

この高い成約率を実現できたのは、まさに羽田さんが、商品とお客様、そして私たちのビジネスに最後まで真摯に向き合い続けてくれたからに他なりません。

「本当に売れるコピーが欲しい」「絶対に成果を出したい」そう考えているなら、私は自信を持って羽田さんをおすすめします。

羽田さんは、あなた以上に、あなたの商品を売ることに執着してくれる、希少なセールスライターの一人です。

株式会社バリューイノベーションジャパン 
宮川徳生Profile

金無し、コネなし、スキル無しからセールスライターとして起業し、12年間でクライアントの売上アップ累計136億円に貢献してきた。 

現在のクライアントは、総資産300兆に迫る銀行業2位の三井住友グループや、売上高4000億に迫る警備業界1位のセコム(ちなみに世界でも2位)。プロ野球でお馴染みの、日本のIT企業の草分け的存在でもあるDeNAなどに、マーケティング支援を提供している。

また、最近では、写るんですや午後の紅茶などを生み出し、累計7兆円を売上た商品開発の神様と呼ばれる伝説のコンサルタント「梅澤伸嘉」氏や、世界100カ国に水ビジネスを展開する日本ポリグルの「小田兼利」氏や、日経ビジネスの特集『世界を動かす日本人50』に選ばれたDGtakanoの「高野雅彰」氏などと一緒にビジネスをしている。

自社では、SDGsを広める活動を精力的に行い、YouTubeチャンネル「SDGsジャーナル」は、Google社より、「経済や文化に影響を与えたYouTubeチャンネル100」に選ばれたり、SDGsのシンポジウムには、渋沢栄一氏の玄孫の渋沢健氏をお招きし述べ5000人以上を集客。SDGsを学ぶアニメーション動画が小学校の教科書に採用されるなど、日本のSDGs浸透に深く貢献してきた。

座右の銘は「セールスライターは結果を出してナンボ」