こんにちは。

今回は、成功事例として「沖縄にある子供の脳トレ教室」の取り組みをお伝えします。

この教室では、まず無料の「体験説明会」に来ていただき、そこから正式な入会をご案内しています。すると、体験に来てくれた方のうち、なんと80%以上(10人中8人以上!)の方が、そのまま教室に入ってくれているんです。

塾や習い事など、体験から入会をおすすめするお仕事をされている方には、きっとヒントになると思います。ぜひ読んでみてくださいね。

やっていることは、普通の教室と同じ?

この教室へのご案内の流れは、【 無料体験 ➔ 説明会 ➔ 入会するかどうかの確認 】という、ごく普通の順番です。特別なことはしていません。

では、どうして他の教室と同じ流れなのに、たくさんの人が入会してくれるのでしょうか?

そのひみつは、たった2つのポイントにあります。

入会を決める「2つの大切な気持ち」

ポイント①:お父さん・お母さんが「自分の子供にやらせたい!」と思うか 

親が「これはいい!」と思えなければ、いくら教室の人が丁寧に説明しても、子供に「やってみない?」と声をかけることはありません。逆に親が「絶対にやらせたい!」と思えば、一緒になって子供を説得してくれますよね。

ポイント②:子供自身が「やりたい!」と思うか

子供が「やりたくない」と言えば、親も無理にすすめることはできません。でも、子供の「やりたい!」という気持ちがすごく強ければ、最初はあまり乗り気じゃなかった親も「そこまで言うなら、やらせてみようか」という気持ちになりますよね。

この「2つの気持ち」をグンと高める、2つの工夫

では、この「親のやらせたい」と「子供のやりたい」を引き出すために、この教室で実際にやっている工夫を2つご紹介します。

工夫1:お父さん・お母さんにも「一緒に」体験してもらう

普通の体験会は、子供だけが参加して、親は後ろで見ているか、どこかで時間を潰していることが多いですよね。 でもこの教室では、親にも一緒に体験してもらいます。

理由は、実際に自分で体験して「やる前とやった後の変化」を感じてもらうためです。 たとえば、速読(本を早く読む練習)を体験して、親自身が「短い時間で本当に早く読めるようになった!」と実感できたら、「こんなにすごいなら、子供にもやらせたい!」と心から思えますよね。

工夫2:説明の時間は大人だけで。子供には「楽しい遊び」を!

体験が終わった後、普通は子供を隣に座らせたまま、親に向かって入会の説明をしますよね。でも、この教室では、子供はその場から離れて、別のスタッフと一緒に遊ぶようにしています。

なぜなら、大人のむずかしいお話を聞いている時間は、子供にとっては「すごくつまらない時間」だからです。

人間の思い出というのは、「一番楽しかった時(ピーク)」と「最後の終わりの時(エンド)」の印象で決まる、という法則があります。

もし、せっかく体験が楽しかったのに、最後に「つまらない説明の時間」で終わってしまったら、子供の中の「やりたい!」という気持ちがしぼんでしまいます。教室の印象も悪くなってしまうかもしれません。

でも、楽しい体験のあとに、スタッフといっぱい遊んで「すごく楽しかった!」という気持ちのままお家に帰ったらどうでしょう? 教室のことが大好きになって、「絶対にまた行きたい!」と思ってくれますよね。

まとめ:明日からできるアクション

いかがでしたか? 入会してくれる方を増やすために大切なのは、とてもシンプルです。

  1. 親が「やらせたい」と思うこと
  2. 子供が「やりたい」と思うこと

この2つの度合いを高めれば高めるほど、入会してくれる人は増えていきます。 そのために、ぜひ次のアクションを試してみてくださいね。

・親にも一緒に体験に参加してもらう

・説明会は大人だけで行い、その間、子供は別のスタッフと(教室に関係する内容で)楽しく遊ぶ

少しやり方を変えるだけで、結果は大きく変わります。ぜひ参考にしてみてください!